こんにちは、はじめまして、今週の担当になりました玄米茶です。
話すテーマは自由とのことでしたので、自分はこの場を借りてネット小説について語らせていただこうかと思います。
粗雑で粗末なモノになるかと思いますが、お付き合いください。

『SAO(ソード・アート・オンライン)』や『魔法科高校の劣等生』など所謂ネット小説が続々と書籍化されていて、今ネット小説がアツイ!
ということで、
SAOを見てみて、VRMMOモノが気になったら『THE FIFTH WORLD -Online』ていうのがおもしろいとか、
『勇者互助組合 交流型掲示板 』が新感覚でおもしろい、書籍化もしてるよとか 、
『そこにカイロスはいるか?」って作品知ってる?読んだ?とか、
ヤンデレ好きの人、『猫とワルツを 』が超オススメ!この作者は依存ヤンデレをわかってる!とか、
などなど自分のお気に入りのネット小説を紹介しようかと最初は思ったのですが、聞いてみると「構成がしっかりできてない」とか「文がおかしい」や「ただの自己満足だろ」、「しょせん素人」と皆さんネット小説を見る目が冷たいというか、厳しいというか…
なので、少し内容を変えて、今回はネット小説の魅力について話そうかと思います。

皆さんの酷評の理由は、やはり「ネット小説は素人の書いたモノだ」というような考えがあるからだと思います。
確かにネット小説はほとんどが素人(仕事の合間や暇つぶしだったり、学生だったり)が書いたモノで、数多くが「まだまだ」とか「ダメだな」と言われてしまい、中にはナンダコレという感じのモノもあります。

しかし、しかしです。数は本当に少ないですが、素人が書いたとは思えない作品、書店では見つけられなかった自分の趣味に最高に合う作品、見つけたその日をまたぐまで読んでしまうような作品が必ずあるんです。止まらなくて、夜中までかけていっきに読んでしまうことも、よく自分はあります。

「素人だ」「文章が変だ」と馬鹿にしてばかりいるのは損ではないでしょうか?
作家になるために勉強中の人が、練習のために書いていたり、感想を聞くために書いていることもあります(実際、「○○大賞に投稿しようと思ってる」とコメントしいてる作者もいます)。つまり漫画家のアシスタント期みたいなものです。

たとえ文章が変でも、それをカバーしてしまうほどの、今までにない発想や世界、いい意味で予想を裏切るおもしろさ、そんな魅力を持った作品があります。また、それを探すということもネット小説を楽しむ手のひとつです。

もしくは、その小説と作者の成長を見ること、手伝うこともできます。「あそこは、○○した方がいい」「資料は○○社がオススメ」といったアドバイスや「○○のシーン最高だった」といった感想をコメント投稿欄送り、作者や他の読者達とその作品を良くしていくことができます。これはネット小説でしかできない楽しみ方だと思います。

今は、ネット小説を紹介するたくさんのページ、サイトがあり、良作を見つけるのは不可能ではありません。それでも良作に出会うのは、なかなか難しいと思います(自分も本当に良作といえる作品に出会ったことは少ないです)。ですが、「もういいや」と思わずに探してみて、そして読んでみてほしいです。良作に出会うことが難しくても、お気に入りの小説に出会えると思いますから。

自分の話は以上になります。なんだか自分の考えをただ書きなぐっただけになってしまいました。すみません。
次があれば、今度こそお気に入りの作品を紹介しようかと思います。
ここまで、お付き合いいただいて、ありがとうございました。