ハーイ!こんにちは!遅れました、と初めましての方は初めまして、今月11月を担当させていただいている新入部員の天野です!

いよいよ、11月も終盤に差し掛かってまいりました、2014もあと一ヵ月。早いものですね。

というわけで、今回は、忙しく過ぎ去っていくかけがいのない一日を、より楽しく、またより深く見つめられそうな過ごせそうな本を紹介いたします。

『イメージの博物館』 著:山下健一郎

はい!って事で皆さまが物語本を紹介している中、空気を読まずに紹介本を紹介いたします。

(1)【象徴性(イメージ)】のお話

イメージ、すなわち象徴とは一体なんでしょうか?たとえば、貴方は蝙蝠を見て「気味が悪い」悪いイメージを持つだろう。古代南米や中国では実は「幸運、富」と行ったまた反対のイメージを持っていたりします。

そう、この本つまり。様々な国の人々から動物、幻獣、植物、人体の一部等の象徴性、を淡々と説明していく本です。

この本はどちらかと言えば、キリスト教の関連の話が多めで西洋色が強めなので、沢山の西洋の映画や小説等が好き!と言う人は本や内容を深く考える上でとても良い手がかりが書いてあります

(2)【ノスタルジア】の模索

私たち、日本人がが亀を見て長生きだと思いますよね?それは何故か、それは私たちが日本昔話等で無意識に教えられていたからです。

「西洋の感覚じゃないとわかんないよなぁ~」等と西洋映画や小説を読んだ人がそうこぼす事がありますが、そういった感覚というのはおそらく地域だけじゃなく、他国までに枝分かれしていて、そういったノスタルジア、つまり様々な故郷の記憶を歴史背景からからたどるイメージを探す大きな手掛かりの旅ができるのではないかと思う。

(3)【発見の楽しみ】

つまり一つのイメージに対して色んな想像力を広められて行くそんな本です。想像力と言うと創作のイメージが強いかもしれませんが、普通に本を読むにも実は想像力というのは発揮されるもので、一つの物事を深く考える事ではより豊かに考えさせられ上で実は重要だと個人的に思っています。

そういった実りのある小説を読むためにこの本を是非お勧めいたします。

以上大分少なめに説明してしまいましたがこの本の紹介をおしまいとさせていただきます。

次回の方よろしくお願いします