今更……今更このワードを言っていいのかどうかよくわからないのですが、えーと。明けましておめでとうございます。
ミステリ研会長の鹿野です。
今年も会員一同、ゆるく団結してがっつりと頑張る所存ですので、
東洋大学SF研、ミステリ研、幻想文学研をよろしくお願いいたします。

さて、昨年末にSF研で参加いたしましたコミックマーケットですが(本サークル的には)売上は大成功に終わり、またお隣だった筑波大学さんと色々と貴重なお話が出来て、とても有りがたかったです。
他大学のサークルさんもお気軽に機関誌の交換に応じていただきました。
本当に、ありがとうございました。

そして、サークルの内輪的な嬉しさとなってしまうので恐縮ですが、今回も発行しましたSF研機関誌「ASOV」を20年以上前に創刊し、
サークルの歴史をみてみると幾度も名前が出てくる伝説的先輩がなんと!我々の販売スペースにいらしてくださり、しかもこのHPを見ていることを仰っていたらしいとのこと。私はたまたま席を外していたのでお会いできませんでしたが戻ってきてからこの報告を受けると、体が破裂してしまうほど嬉しく、興奮しましたもし機会がありましたら、ぜひ一度サークルBOXでじっくりとお話出来れば……。

この記事ご覧になっていましたら、先輩。お手数ですが、ご一報下さい。我々はいつでもどこでもウェルカムです。

……とまぁ、こんな感じでコミケは大成功で終わりました。お会いした方、お世話になった方、本当にありがとうございました。


◯そして現在も、FSMは動いております。
それはミステリ研。かなり、かなり遅れております。昨年11月の文学フリマで販売した『東洋迷理』の再編集版の製作です。
どんどん大きくなってきており、今抑えて抑えて作り直しております。
近日中にまた、新たなご報告が出来るかと思いますので、頭の片隅においていただければと思います。

◯ところで、本日はセンター試験とのこと。
賛否両論あるこの試験ではありますが、新会員とちょっとしたジェネレーションギャップが生まれてくる
世代としては、貴重な共通の話題として有りがたいものです。
まま、受験生はそんなこと考えてないでしょうが。

◯さて、今既に決まっている人は少ないかと思いますが、もしこの東洋大学へ入ることになった方へ
ちょっとメッセージを置いておこうかと思います。4月やりゃあいい話なんて思ったりもしましたが、
多分私、うっかり忘れしまう可能性がありますので……。

もしこの大学に入ることが決まり、そして私たちのサークルに興味をもった方がいらしたらどうぞ。
なお、文中では「サークル」と表記していますがこれはSF研ミステリ研幻想文学研全てを指しています。

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まずは東洋大学入学、おめでとうございます。
そして、本サークルに興味をもってくれてありがとうございます。
サークル紹介にもありますが、うちはまぁ色々やっております。
機関誌作ったりタロット占いやったりブックガイド作ったり等々。ただ、これは必ずやらなければいけないものではありません。
うちのモットーは「やりたいことをやる」ということです。
大学入ったら、やりたいことは沢山出てくると思います。本屋巡り、舞台映画鑑賞、それともただ単に部屋にひきこもったり。
特にこういった読書サークルでは、何日か姿を見なかったと思ったらずっと家で本を読んでいたりなんてことは多々あります。

だから、時間がある時に。やれるときに、面白いことを一緒にやりましょう。

逆に「物足りない、もっと色んなことをやりたい」という我々にとっては有り難い方の場合。
大歓迎です。やりたいことが出来ます。個性あふれて漏れ出している方々がここにはいます。
一緒に色々とやりましょう。

そして!もし今時間がある方のために、SF研ミステリ研幻想文学研別に何冊か課題本を書いておきます。
読んでおくとサークル入会後の機関誌編集に役立つかと思いますので、ぜひぜひ。
勿論、読んでなくても問題ありません。あくまで、あると便利レベルです。お気軽向けなので、もう読んでいる方も多いかも。
なお、4月の新会員歓迎時期は「新会員歓迎読書会」「新会員歓迎神保町巡り」をやる予定です。
こちらに関しては合宿でみっちりと本の選定含め決めていきますので、続報お待ちください。

新会員にお薦めしたい本

SF研
伊藤計劃『虐殺器官』早川
ハインライン『夏への扉』早川
小川一水『妙なる技の乙女たち』

その他、フィリップ.k.ディック ヴォネガット・ジュニア、フレドリック・ブラウンなどを読んでいると便利かと思います。
好きな人多いので。

ミステリ研
郷原宏『このミステリーを読め!(海外篇)』 王様文庫
同『このミステリーを読め!(国内篇)』

中途半端に紹介するのも、と思ったのでブックガイドを。この二冊から世界を広げて下さい。
私の小学校の時からのバイブルで、今でもこれ以上のミステリガイドに出会ったことがありません。
一般の書店にはないかと思いますので、アマゾンか古本屋でぜひ。ブックオフにも意外とあります。
東京のブックオフは私が布教用に見るごとにほぼ毎回買っていますのでちょっと少なくなっているかもしれませんが、
探せばあるはず。ぜひ読んでみて下さい。

幻想文学研
リチャード・ブローティガン『西瓜糖の日々』 河出書房
東雅夫『世界幻想文学大全』全三冊 ちくま文庫
ブラッドベリ『塵よりよみがえり』河出書房

幻想文学、というと色々ありますので難しいですが、今度の幻想文学研会長の趣味と、私の趣味で。
他にもホジスンやダンセイニ、そしてHPLやブロックなども読んでおくといいかもしれません。

また、もし我々のサークルに入ることを決めているという方はもしよろしければこちらまでご連絡下さい。時間あるときに、神保町他東京の本屋案内いたします。

とりあえず、こんな感じで。もしかしたらまた書き足すかもしれません。

それでは、また。