迷子石(GM)

こんばんは。稲穂が黄金色に輝き秋らしい季節となりました。9月最終週担当のGMです。
今夜の関東地方は台風で雨が強いです。 自分は帰り道に降られびしょ濡れの中の帰宅となりました。
こんな日はゆっくりと読書をして過ごすに限りますね。

さて自分の読書歴についてですが、今思い返してみると小学4年生の誕生日に買ってもらった「名探偵コナン」から始まったと思います。
当時の自分はアウトドア大好き人間でしたので、暇さえあれば友人とサッカーをしていました。
しかし漫画とはいえ見事にハマり、次にシャーロックホームズへ興味を持ちました。
その時に初めて小学校の図書館を利用したのですが、様々な種類の本があって驚いたのを覚えています。
そして片っ端からひたすら読んでいきました。
しかし「三国志」を読もうとし挫折し、最初の本ブームは終わりました。

中学時代はバスケ部に所属し、スポーツに勤しんでました。
そのため読む本は専らバスケの戦術論だとかバスケ関連の雑誌のみとなっていました。
ですが、朝の読書時間に読んだ「空想科学読本」と読書感想文で書いた「カラフル」は面白かったです。
そして高校受験が終わり暇を持て余していた時に知り合いが貸してくれた「涼宮ハルヒの憂鬱」から二回目の本ブームが到来しました。

高校が始まる前の春休みは殆どをアニメに費やし、入学してからは昼夜授業中関わらずライトノベルを読んでいた記憶があります。
2年生に進級してからは父の影響か推理小説も読むようになってました。
とは言いましても東野圭吾や宮部みゆき、内田康夫等と有名どころを多少読んだぐらいです。
受験期になってくるといつの間にか本はあまり読まなくなってました。
それでも気まぐれに適当に本を買ってはダラダラと読んでいました。

そして大学に入ってからは直感で面白そうに思った本を買い、通学中に電車の中で読むのが習慣となっています。
春学期に読んで当たりだったかなと思うのは「僕の小規模な奇跡」や「夏の朝の成層圏」、「交渉人」が面白かったです。

読書歴については以上です。
自分の過去を文章にするのは何とも言えない恥ずかしさがありますね。
しかし長文を書くのは難しいですね。箇条書きっぽくなってしまいもう少し上手く書ければなと思います。
次の機会があるかは分かりませんが、今度はキチンとした文章を書けるようにしていきたいですね。

今後も好きな本をのんびり気ままに読んでいきたいです。
以上、駄文失礼しました。

楽しみへの挑戦(会長・ソリティア)

いやぁ・・・秋です。台風です。こうやって文章書いている間も家が揺れて・・・怖いもんですね、台風ってものは。まぁ来なかったら来なかったたらで困るものではありますが。

さてまずは・・・こうやってサークル外へのアピールを目的としているブログでこういうことを言うのもなんですが、夏休みブログ企画担当者の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして見ていただいている方には、期間中何週かお休みさせて頂く期間が出来てしまい、申し訳ありませんでした。

しかしこの夏休み企画、私個人としては中々楽しい企画でした。顔を知っている人間の文章を見るというのは不安7割期待3割なものですが、今回多くの人が私の予想を超える良い文章を書いてくれて、本当に嬉しいものです。

今後は基本私がこのブログを執筆いたしますが、まだブログを書いてない会員もいますから、折を見てぜひ彼らにも・・・と思っています。ご期待ください。

では秋学期。本連合はまず「ミステリー研究会」が「第十五回文学フリマ」へ参戦いたします。
http://bunfree.net/?15th_bun

実はこのミステリー研究会、私が設立したサークルなのですが今回がイベント初参加となります。
もちろん出す会誌も第一号。SF研究会のように今後30年、40年続くかもしれませんから、もし買っておけばいつか価値が出る・・・かも?出ればいいな。タイトルはまだ未定です。

そして、記念すべき第一号会誌で扱うテーマは「アントニイ・バークリー」!(正式テーマ名は「バークリー オブ センス」となっております)

このアントニイ・バークリー(別名 フランシス・アイルズ他多数)という作家、聞き覚えのない方も少なくないかと思います。
彼は192~30年代イギリスで活躍した作家なのですが、この時代は「黄金時代」という英米ミステリの絶頂期でして・・・例えばクリスティやクイーン、カーなどの超一流作家が活躍が目立ってしまい、彼はどうしても一歩引いたところにいるというイメージがあります。

しかしその功績、作品の質は、彼ら超有名作家と比べひけをとるものではありません・・・と、私は思っております。

作品では愛すべき素人探偵(失敗率高し)ロジャー・シェリンガムの創造、『第二の銃声』『試行錯誤』『偶然の審判』などに代表されるミステリ革新精神、フランシス・アイルズ名義で書かれたあの三大倒叙小説が一つ『殺意』、また実務でもイギリス推理作家協会の設立にも中心になって関わったことが知られています。

日本では、「このミステリーがすごい!」海外編ランキングで1995年『第二の銃声』で五位(更にこのミス賞設立から20周年に行われた20年の『ベスト・オブ・ベスト』でも5位)、2002年『ジャンピング・ジェニイ』で6位にランクインするなど、かなりの評価を受けています。

今回、ミステリー研究会でこの作家をテーマにしたのには、大きな意味があります。

黄金時代、中心にあったパズル派がトリックを次々と作り、ポンポンと消費していく中で、
バークリーは冷静にミステリーの行く先、これからミステリはどういった方向性へ行くのかを考え、その結果として数々の革新的な作品・驚きに満ちた作品を生み出しました。

私はそこに、バークリーの、クイーンにも負けない「ミステリ愛」があったと思っています。いや、信じているといってもいいでしょう。

出来たばかりのこの「東洋大学ミステリー研究会」がどこまで続くか、誰にもわかりません。
ただ私は、このサークルを立ち上げた人間として、現在のサークル会員とこれからサークルの会員になる人たちに「ミステリ愛」を、心の片隅でもいいから持っていて欲しい、

そしてその心でもって「ミステリーの新たな楽しみ」=革新を発掘すること・行うことを、続けて欲しいと思います。まぁ言ってしまえば、私の自己満足ではあるんですが・・・。

それでは。会誌の一ページにでも載せようと思っていた感涙物(笑)の文章をうっかりここに書いてしまったところで、そろそろ閉じることにしましょう。

では、また。次回は・・・まぁ、その、二週間以内に。頑張ります!

初参戦です(パペット)

どうも。一年のパペットと申す者です。今まで物語を書いたこともないし、本や作者について語れるような読書量も持ち合わせていないので、私の狭い読書歴についてお話ししたいと思います。駄文ですがどうぞお付き合い下さい。
私の家では母が本を読む人だったので、小さな頃から本を読まされました。幼稚園の頃覚えているのは『はらぺこあおむし』。本物の青虫は触れもしないクセに、その絵本に書かれているあおむしは大好きでした。文は覚えていませんが、そこにのっていた洋ナシの色がすごく綺麗で、おいしそうで、今でも実生活で洋ナシは好物の一つになっております。
小学校の頃読んでいた本は那須正幹さんの「ズッコケ三人組シリーズ」とか、はやみねかおるさんの「夢水清志郎シリーズ」や松原秀行さんの「パソコン通信探偵団事件ノートシリーズ」などです。
それらに加え、洋書では3年生の時『ハリーポッターと賢者の石』(中学、高校生と進んでいくうちにハリー・ポッターシリーズが熱心に読めなくなっていき、郷愁を感じました。)に出会い、「分厚い海外の本は面白い!」という妙な情報を頭に刷り込まれる一因となったのでした。
それからは「サークルオブマジックシリーズ」や「ロードオブザリング」、「バーティミアスシリーズ」「ローワンシリーズ」「ネシャン・サーガシリーズ」「デルトラ・クエストシリーズ」「ダレンシャンシリーズ」などファンタジーを読み漁り、ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』に辿り着きます。この本は今でも私の中で強く印象に残っている作品で、図書館から借りたその本は丁度いい感じに赤い背表紙がボロボロで、年季があって、引き込まれるようにして読んだのを覚えています。

そして小学校と別れを告げ、中学生。海外ドラマの「24」にハマったせいで読書停滞期へと移ります。相変わらず海外の本は面白いという刷り込みは変わらず、気付けば、読んでいたのは薄くて読みやすい海外ドラマのノベライズ本ばかり。日本の本を読むといっても山田悠介さんとか乙一さんとかライトノベル系……アニメにもハマり、読書時間は大分減っていました。今でも悔やみきれません。
そんな冬の時代に私の心を捉えた作家さんがいます。スティーブン・キングさんです。なんだか波長があってしまって『グリーン・マイル』や「恐怖の四季シリーズ」などを読みました。読書量が少ないせいで、ファンのクセにあまり数を読めていなかったのですが、大学生になった今、ようやく短編集とかを密かに収集しています。

高校は少し余裕が出来て貴志祐介さんや道尾秀介さん、米澤穂信さんなどの人気現代作家を皮切りに少しずつ読書量が元に戻ってきて、日本の本と外国の翻訳本が8対2といった割合になります。多くの作家さんの本を読もうとするあまり、結局、この作家の本は全部読んだと言い切れるものはありません。その為、読書好きを公言出来ない抜き差しならぬ状況に陥っている次第です……。
そして現在――スティーブン・キングや怪奇小説傑作集などの怪しいものから伊坂幸太郎さんなどのメジャーなものまで読んでおります。近現代がノーマークなのでそこら辺を今後は網羅していきたいです。

私は物語を味わうのが好きです。映画や舞台やアニメetc……そして読書。それぞれに物語の訴え方は違います。読書には読書にしか味わえないものがあるはずです。今後はサークルの皆さんと読書で得られる感動や興奮といった素晴らしさを共有していけたら嬉しいです。気付けば長ったらしくなってしまいました。

長文駄文、本当に失礼いたしました。

初めて書きます(リリスター)

こんにちは。一年のリリスターと言います。
春学期では殆ど来ていなかったので、知らない方が多くいると思います。なので、できるだけサークルに参加できたらなと考えています。

うーん、私の読書経験についてですが正直あまりありません。ですので、読書経験というか、とりあえず読んだことのある本を書いていこうと思います。

私は、伊坂幸太郎さんの「砂漠」という作品は登場人物を通して日常にどこかありそうでない展開があったりして、面白いと思いました。あと他の作品でいうと、「ゴールデンスランバー」はどうしようもない状況でも諦めない場面があり、読むと勇気が出てきます。

海外文学では、ドストエフスキーの「罪と罰」を読んだことがあり、かなり解釈が難しいですが犯罪者の心理状況が書かれていて素人ながら深く考えさせられる作品だと思いました。なので、本を読む力がついたらまた読んでみようかなーと思っています。

あと最近のラノベで読んだものは、鴨志田一さんの「さくら荘のペットな彼女」やおかざき登さんの「この部室は帰宅しない部が占拠しました。」などです。まあこの辺は、おすすめというか人によって考え方や感じ方が違うので参考程度にお願いします…。

私は、本が好きですが、なかなか自分からは本の世界が広げられていないと思っていたので、このサークルに入りました。なので、これからは本を読んで自分の気持ちを文章や言葉でしっかり伝えられるような人になれたらなと思います。最後まで非常に読みづらい文章を読んでいただき、ありがとうございました!

秋学期で沢山の人に会えることを楽しみにしています。